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風俗店で赤ちゃんプレイはできる？赤ちゃんプレイの楽しみ方も解説
風俗には「赤ちゃんプレイ専門店」といったお店があります。赤ちゃんプレイ専門店では、男性が赤ちゃんのようになって風俗嬢に甘えられます。普段の生活ではできないようなプレイが楽しめるので、精神的にも肉体的にも満足できるでしょう。
また、赤ちゃんプレイ専門店でなくても場合によっては赤ちゃんプレイに対応してくれる風俗店もありますが、念のためお店に事前確認をしておくと安心です。
当記事では、風俗店で赤ちゃんプレイをする方法や魅力について、詳しく解説します。
1.赤ちゃんプレイとは？
赤ちゃんプレイとは、イメージプレイの1つで、一般的には男性が赤ちゃんのようなふるまいをして女性に甘えるようなプレイを指します。パートナー間で赤ちゃんプレイが行われることもありますが、基本的には風俗での赤ちゃんプレイを指すのが一般的です。
男性が赤ちゃんのように甘えるのは、必ずしも悪いことではありません。むしろ、パートナーや風俗嬢とのコミュニケーションを深め、愛情を表現する方法の1つとして捉えることもできます。
また、男性の中には日々の仕事や、家庭関係などのストレス・疲れから、時に幼児プレイをしたくなる人もいます。幼少期に十分な愛情を受け、母親との安全な愛着関係を築いた男性は、大人になってもその感覚を求める傾向があります。女性に甘えることで、幼い頃に感じた安心感や愛され感を再び味わおうとしている可能性もあるでしょう。
人によって、性格や気質が異なるので、甘えたいという願望の強さも人それぞれです。もともと甘えん坊な性格の男性は、より強い願望を持ちやすいです。そのような男性の心を癒すサービスとして、風俗店では赤ちゃんプレイを提供しているケースがあります。
1-1.赤ちゃんプレイの内容
赤ちゃんプレイの中には、ただ赤ちゃんになりきって甘えるプレイではなく、以下のようなよりコアなプレイもあります。
・授乳プレイ
授乳プレイは、男性が赤ちゃんの役割を演じ、風俗嬢の母乳や、母乳の代わりに哺乳瓶などを使って牛乳や赤ちゃん用のドリンクを飲むことを楽しむプレイです。ただ、母乳を実際に出せる風俗嬢は中々いないので、母乳を飲みたい場合は店選びや風俗嬢選びが重要となります。
・浣腸プレイ
浣腸プレイでは、大人用のおむつを装着した状態で浣腸を行い、結果としての排泄がプレイの1つの目的です。浣腸プレイは通常、おもらしプレイとセットで行われることが多く、排泄をコントロールできない赤ちゃんの無力さや、浣腸されているといった背徳感を味わえるのが魅力です。SM専門店などのジャンルでは、浣腸プレイに対応しているケースがあります。
・おもらしプレイ
おもらしプレイは、男性がおむつを装着し、意図的におむつの中で排尿または排便をするプレイです。おもらしプレイは赤ちゃんがトイレが自分でできない状態を模倣しています。おもらしをすることで、羞恥心や屈辱感、同時に解放感を味え、この感情がおもらしプレイの魅力の1つとなります。
1-2.赤ちゃんプレイの魅力
赤ちゃんプレイ、通称エイジプレイとして知られるこのプレイは、大人が赤ちゃんまたは幼児のような役割を演じる特殊なプレイです。赤ちゃんプレイの魅力について、主に2つのポイントから解説します。
・普段できないプレイができる
赤ちゃんプレイは、日常生活での責任から一時的に解放され、赤ちゃんという完全に異なる役割に没入することを可能にします。大人としての責任や社会的な期待から離れ、無邪気さや無防備さを再体験できる点が魅力です。男性は、赤ちゃんプレイを通じて、通常は許されない行動や感情表現を自由に表現できます。たとえば、泣く、わがままを言う、女性に全面的に世話をしてもらうなど、大人としては通常は避けられるべき行動を、プレイの中で楽しめます。
・思いっきり甘えられる
赤ちゃんプレイでは、赤ちゃんとしてお世話を受ける男性側が、お世話を提供する風俗嬢側からの注意や愛情を存分に受けられます。甘えることが社会的に許される環境が少ない中、赤ちゃんプレイを通じて心から甘えたいという願望を満たせるため、精神的な安らぎを得られるでしょう。
2.赤ちゃんプレイをするときのポイント
プレイ中、赤ちゃんのように女性に対して甘えることで、日々の責任やプレッシャーから解放され、安心感を得ようとしていると考える男性は少なくありません。以下では、赤ちゃんプレイをするときのポイントを解説します。
2-1.赤ちゃんになりきる
赤ちゃんプレイでは、赤ちゃんが使うような言葉遣いや声の出し方、歩き方（ハイハイなど）などにもこだわるとよいでしょう。
代表的な赤ちゃん言葉の例は、以下の通りです。
- 「わんわん」
- 「まんま」
- 「ぶーぶー」
- 「えーんえーん」
また、風俗嬢にもお母さん役になりきってもらうことで、より赤ちゃんプレイの世界観を堪能できます。
2-2.必要なアイテムを揃える
赤ちゃんプレイをする際に、準備しておくとよいアイテムをいくつか解説します。
・哺乳瓶
風俗嬢から実際に母乳がでない場合に代わりとなる道具です。牛乳やその他の飲み物を入れて授乳プレイを楽しめます。
・おしゃぶり、よだれかけ
赤ちゃん気分を高めるアイテムです。プレイ中におしゃぶりを咥えることで、没入感がより増すでしょう。
・大人用おむつ
大人用おむつを履くことで、赤ちゃんのコスプレができるほか、おもらしプレイや浣腸プレイを安心して楽しめます。市販の介護用品としても扱われているため、購入しやすいのが特徴です。風俗嬢の前でおむつを履くというシチュエーションに興奮する人もいるでしょう。
・大人用ロンパース
ロンパースとは、主に赤ちゃんが着用する、上下がつながった服です。一般的には、股部分をスナップボタンでとめる仕様になっています。赤ちゃんプレイで大人用ロンパースを着ることで、赤ちゃんによりなりきれるでしょう。
他にも、離乳食や赤ちゃんが使うおもちゃなどを使用してもよいかもしれません。アイデア次第で、赤ちゃんプレイの幅は広がります。
3.風俗店で赤ちゃんプレイをするためには？
最後に、赤ちゃんプレイを盛り上げるための3つのポイントについて解説します。お店選びや指名する女性選びにもこだわることで、より没入感のある赤ちゃんプレイを楽しめるでしょう。
3-1.どんなお母さんに甘えたいかを考えておく
赤ちゃんプレイの満足度を高めるためには、自分がどのような「お母さん」に甘えたいか、事前に設定を考えておくことが大切です。若いママがいいのか、経験豊かな熟女系がいいのか、それとも自分がパパ役を望むのかなど、シチュエーションを具体的に設定すると、赤ちゃんプレイの没入感や満足度が増すでしょう。
また、自分の内面にある甘えたい気持ちや、どのようにされたいかという願望を明確に、事前に風俗嬢に伝えておくことも大切です。
3-2.赤ちゃんプレイ専門店やSM店を利用する
赤ちゃんプレイを楽しむためには、赤ちゃんプレイ専門店やSM店などの利用がおすすめです。
専門店では、風俗嬢も赤ちゃんプレイに慣れており、オプションも充実しているケースが多いです。もし専門店が利用できない場合は、自分の希望するシチュエーションに対応できる風俗嬢が在籍しているお店を選ぶとよいでしょう。
3-3.プレイの希望を女の子に伝える
赤ちゃんプレイをはじめとした各種イメージプレイを成功させるためには、事前にプレイの希望や設定を風俗嬢に伝えることが大切です。これにより、風俗嬢がその役割をしっかりと演じられ、お互いに満足できるプレイが実現しやすくなるでしょう。
反対に、風俗嬢が役になりきってプレイしてくれないと、プレイに熱が入らないような微妙な空気が流れてしまいかねないので、注意してください。
まとめ
男性が赤ちゃんのように女性に甘えたいと願う理由は、さまざまな要因が複雑に絡み合っており、一概には説明できません。一般的には、心理的な要因、ホルモンの影響、社会的要因などが関係していると考えられています。
赤ちゃんプレイに対応しているお店であっても、甘え方の度がすぎると、風俗嬢を困らせてしまう場合もあります。甘える際には、風俗嬢の様子を見つつ、相手の気持ちにも配慮することが大切です。何度もリピートしているお店や風俗嬢であれば問題ないかもしれませんが、初めて利用するお店や赤ちゃんプレイ専門店でない場合は、風俗嬢とコミュニケーションを取りながら赤ちゃんプレイを楽しみましょう。
