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風俗で出禁となる7つの原因|出禁とならないためのポイントも
風俗は、好みの女の子と心ゆくまでプレイを楽しめることが魅力です。疲れやストレスを抱える男性のなかには、癒しを求めて風俗を利用する人も少なくないでしょう。しかし、どんなに楽しい風俗でも、ルールやマナーを守らなければお店を出禁となってしまうケースもあるため、注意しなければなりません。
当記事は、風俗で出禁にされてしまう人の特徴や原因について解説します。サービスを気持ちよく利用するためのポイントも紹介するため、ぜひ参考にしてください。
1.風俗を出禁となる人の7つの特徴
風俗はさまざまなお客さんが利用するものの、出禁となる人にはいくつかの特徴があります。本来とは異なる目的を持った悪質なケースもあれば、知識が足りないばかりにルール違反をしてしまうケースもめずらしくありません。
ここからは、風俗に出入り禁止となりやすい人の特徴を7つ紹介します。
1-1.暴言・暴力を振るう人
風俗のお客さんのなかには、少なからず暴言を吐く人がいます。暴言の具体例は、以下のとおりです。
- 差別的な発言をする
- 容姿や話し方をからかう
- ひどく罵倒する
- 理不尽な説教をする
相手が不快だと感じる発言は、基本的に暴言に該当します。言葉攻めも、プレイの範疇を超えれば暴言と同等です。
また、キャスト(風俗嬢)に暴力を振るい、出禁となる人もいます。
- 相手を叩く、突き飛ばす
- 歯型がつくほど噛み付く
- 本番行為を強要する
上記のような暴力は出禁となるだけでなく、暴行罪や傷害罪などで逮捕される可能性があります。示談で解決した場合でも、罰金や慰謝料の支払いには応じなければなりません。
1-2.スカウト・ナンパ・営業目的の人
AV女優やセクシーアイドルへのスカウト目的・営業目的でお店を利用する人は、出禁対象となります。キャストがプロダクションや他店に引き抜きされると、風俗店の売り上げに大きく影響するためです。
また、キャストがナンパされて店外デートに応じた場合、「お店の外で会えるのなら来店する必要はない」と客足が遠のく可能性があります。お店の評判にも響くため、ナンパ行為を禁止するお店は少なくありません。不測の事態が起こらないよう、スタッフはシビアな目でお客さんを見ています。
1-3.泥酔している人
過度な飲酒は理性をなくし、嘔吐や居眠りなどの迷惑行為が懸念されるため、泥酔している場合はそもそもお店の利用自体を断られる可能性があります。
なかには、プレイ時の緊張をほぐすために、来店前にお酒を飲む人もいるでしょう。飲み会などで飲酒をしているうちに性欲が高まり、急遽風俗を訪れる人もいます。しかし、明らかに泥酔しているとわかる場合は、受付でスタッフに止められます。入店できたとしても、お酒の臭いでキャストに嫌がられる場合も少なくありません。
1-4.盗撮・盗聴を行う人
プレイの盗撮や盗聴は出禁となるばかりか、訴訟問題に発展する可能性がある犯罪行為です。
個人的に閲覧することが目的の人もいれば、AV制作会社への売却が目的の人もいますが、いずれにせよ盗撮・盗聴は法律違反であり、逮捕されるケースも少なくありません。また、インターネットに画像や動画が流出すれば、キャストの人生を大きく狂わす恐れもあります。
そのため、盗撮・盗聴していることが店側にバレた場合、データの消去はもちろん、カメラやスマートフォンを目の前で壊すように指示されるケースもめずらしくありません。
1-5.サービス外のプレイを要求する人
サービス内容に記載のないプレイを要求する人も、出禁もしくは厳重注意の対象です。具体的には、以下のようなケースが該当します。
- スカトロ不可のお店にもかかわらず、スカトロプレイを要求する
- ソフトサービスのお店で、イラマチオなどの過激なプレイを要求する
最初はキャストが優しくたしなめてくれますが、しつこいお客さんに対してはきびしい対応を取られ、最終的には事務所までスタッフに連行される可能性があります。マニアックなプレイや過激なプレイをしたい人は、専門店を選ぶようにしましょう。
1-6.ストーカー行為を行う人
ストーカー行為を繰り返す人も、出禁対象です。風俗はあくまでも疑似恋愛を楽しむ場であるにもかかわらず、お客さんのなかにはキャストに本気で惚れ込んでしまう人もいます。お店で会うだけでは満足できず、出待ちをしたりつきまといをしたりと、行動が徐々にエスカレートすることがストーカー行為の特徴です。
また、キャストが自分に好意を持っていると思い込んでしまうケースもあります。
- 「〇〇さんは特別なの」
- 「また今後会えるかな」
メールや電話におけるこうしたセリフは、指名を取るためのセールストークです。恋愛経験や風俗経験が少ない人ほど営業目的だと見抜けず、ストーカー化しやすい傾向にあります。
1-7.不潔すぎる人
清潔感がない人は、出禁になりやすい傾向です。出禁の対象となる不潔すぎる人には、以下のような人が挙げられます。
- 髪がボサボサに伸びている
- 肩や背中にひどくフケがついている
- 爪が伸びて垢や汚れがたまっている
- 強い口臭や体臭を放っている
風俗はお互いの肌が密着するため、お客さんが不潔な状態ではまともに接客することは困難です。また、ホコリやゴミだらけの汚ない部屋にデリヘルキャストを派遣させるなど、不潔な環境でプレイを要求することもマナー違反となります。なお、不潔ではなくても、性病にかかっている場合は完治するまで風俗の利用を断られます。
2.風俗で出禁とならないための5つのポイント
前述したとおり、風俗ではさまざまな原因で出禁となります。しかし、最低限のルールやマナーを理解していれば、「出禁になるかもしれない」と心配する必要はありません。風俗で出禁とならないためには、以下の5つのポイントを理解することが大切です。
(1)お店のルールを必ず守る
風俗のルールはお店ごとに異なるため、事前に確認したうえで利用することが前提です。お店の利用規約は、ホームページや受付で確かめることが可能です。利用規約で不明点があれば、スタッフに直接聞くことをおすすめします。
(2)キャストが嫌がることをしない
「相手が嫌がることはしない」という当たり前の心がけは、風俗においても忘れてはなりません。キャストも人間であり、お互いが気持ちのよい時間を過ごすためには、お客さんも配慮が必要です。また、ごっくんや即尺をNG指定とするなど、キャストにより可能なプレイは異なります。キャストが嫌だと思うことをしないよう、NGプレイなどの詳細をプロフィールで確かめておくようにしましょう。
(3)キャンセル・チェンジの回数に気を付ける
キャストのキャンセル・チェンジを不可としているお店は多いものの、なかにはキャンセルやチェンジを受け付けているお店もあります。しかし、何らかの理由で別のキャストを依頼する場合は1~2回が限度です。キャストを指名したときは一度対面している以上、簡単にキャンセル・チェンジできないことも理解しておきましょう。
(4)オプションとなっている内容は必ず注文する
風俗のオプションは、基本的に料金全額がキャストにバックされる仕組みです。そのため、注文がないままオプションを提供すれば、キャストにとっては無償サービスとなってしまいます。サービス相応の料金を支払うことは、お客さんの責務です。オプションとなっているプレイを希望する人は、必ず予約・受付時に注文しましょう。
(5)注意を受けたら素直に対応する
悪質なケースを除き、ルール違反者に対してお店側がいきなり強硬手段を取ることはありません。そのため、スタッフやキャストより注意を受けたら、素直に対応することが大切です。一度断られた内容や行為は、永久的にNGだと認識しましょう。
風俗を出禁となれば系列店も利用できなくなり、最悪の場合は地域一帯のブラックリストに掲載されるため、十分に注意が必要です。出禁とならないよう、最低限のマナーは守りましょう。
まとめ
風俗では、暴言・暴力を振るう人やスカウト目的の人、泥酔している人は出禁対象となります。盗聴・盗撮やストーカーなどの犯罪行為を行う人も利用できません。悪質だとみなされる場合は、罰金や慰謝料などが請求される恐れがあると認識しておきましょう。
また、風俗を出禁とならないためにはお店のルールを守り、キャストが嫌がる行為をしないことが大切です。お店側より注意を受けたら、素直に対応するよう心がけてください。