埼玉・西川口ソープ【ルビー】 > 人気アクセスキーワード > 風俗店の正社員になるメリットは?アルバイトとの違いも解説!
風俗店の正社員になるメリットは?アルバイトとの違いも解説!
風俗店で男性スタッフとして働く場合、正社員として働くか、アルバイトとして働くか、大きく2つの働き方があります。正社員にはアルバイトにないさまざまなメリットがあるため、長期的に稼ぎたい人におすすめの職種です。
この記事では、風俗店で働く正社員とアルバイトの違いから、正社員になる4つのメリット、気をつけておきたいデメリットまでを紹介します。
風俗業の男性求人を探している人や、正社員として働くべきか判断材料がほしい人は、ぜひ最後まで目を通してみてください。
1.風俗店の男性スタッフにおける正社員とアルバイトの違いは?
風俗店の正社員とアルバイトは、そもそも雇用形態が違います。
正社員は、ほとんどの店舗でフルタイム勤務であり、期間の定めなく働くことが可能です。一方でアルバイトは、事前にシフトを申請することで、短時間勤務できるという利点があります。
ただし、正社員とアルバイトでは日々の仕事内容に大きな違いはありません。
風俗店に入店した際は、まず店舗・グループでの受付業務などから始めます。店舗型の風俗店であれば、店内のアテンド業務や清掃業務も任されます。実務経験を積むと、雇用形態にかかわらず、キャスト管理や金銭管理も担当する流れが一般的です。
このように、正社員とアルバイトの業務内容はほぼ同じですが、待遇面には大きな違いがあります。長期的な視野で考えると、正社員はアルバイトよりメリットの多い雇用形態です。
2.風俗店で正社員になる4つのメリット
風俗店において正社員は、一般の会社と同様の待遇を受けることができます。定められた月給やボーナスを受け取るだけでなく、健康保険や雇用保険などの社会保険に加入することが可能です。
ここからは、風俗店で正社員になるメリットを、4つピックアップして紹介します。
2-1.固定給とボーナスで安定した収入を得られる
風俗店で正社員として働く大きなメリットは、固定給(基本給)・インセンティブ(歩合)・ボーナスにより、安定した収入が得られることです。
アルバイトは出勤時間に応じた時間給であることに対し、正社員は固定給が設定されているため、安定感は大きく異なります。
正社員(※) | アルバイト |
---|---|
固定給+インセンティブ+ボーナス | 稼働時間×単価 |
※店舗により、支給の有無や金額、時期は異なります。
アルバイトは勤務時間に相当する給与しか得られないことを考えると、正社員は時給のアルバイトに比べて給料体系が優遇されています。
収入の見込みを立てられるだけでなく、インセンティブやボーナスでさらなる収入アップが期待できる点は、正社員ならではの魅力です。
2-2.昇給・昇格制度により出世を目指せる
多くの風俗店では、正社員に昇給・昇格制度を用意しています。
昇給・昇格制度は、仕事を頑張れば頑張るほど、昇給や昇格による金銭的な見返りがもらえる仕組みです。固定給が昇給すると、年収ベースでは大きな違いが出てきます。
また、風俗業界は一般の会社と比較して昇給ペースが早く、昇給額が多いと言われる業種です。店舗によってはインセンティブの割合が増えるところもあり、年収の増加ペースは一般の会社より大きいと言えるでしょう。
さらに、平社員からマネージャー・店長クラスへ昇格すれば、さらなる年収アップが見込めます。アルバイトと異なり、出世を目指せる点も正社員として働くメリットです。
2-3.社会保険などの福利厚生が用意されている
風俗店により違いはありますが、正社員は社会保険や有給休暇などの福利厚生が用意されています。福利厚生の具体例は、下記の通りです。
- 厚生年金
- 健康保険(医療保険)
- 雇用保険
- 有給休暇
- 特別休暇
上記の中でも、厚生年金に加入できることは大きなメリットです。
基本的に、アルバイトは自分で国民年金へ加入し、自ら保険料を支払います。
一方、厚生年金に加入できれば、会社が保険料支払いの手続きを代行してくれるだけでなく、保険料は会社と雇用者の折半です。
また、店舗で健康保険に加入できると、個人で国民健康保険に加入する必要がありません。
雇用保険に加入していると、万が一風俗店を辞めても失業保険を受け取れるため、何かあったときでも大きな安心感を得られるでしょう。
2-4.未経験でも正社員として働ける
風俗業界は、未経験でも正社員として雇用する店舗の多い業界です。
学歴・職歴不問のケースも多く、他業種と比べて正社員になるハードルが低い点は、風俗店で正社員として働く魅力です。
一般企業では、新規採用を逃すとなかなか正社員になれないケースはめずらしくありません。
しかし、風俗店は中途での採用も多く、未経験からマネージャーや店長クラスになることも可能です。転職を考えている人にも、風俗店は就職しやすい環境です。
3.風俗店で正社員になる2つのデメリット
風俗店で正社員になると、さまざまなメリットがあります。
ただし、どのような職種にも欠点があるように、風俗店の正社員にもデメリットがあることは事実です。
ここからは、風俗店で正社員になるデメリットを2つ紹介します。
風俗店へ正社員として入社してから「想像と違っていた」というミスマッチを起こさないために、あらかじめデメリットも把握しておきましょう。
3-1.勤務時間が長く休日が少ない
風俗店は勤務時間が長く、休日が少ない傾向にあります。24時間営業など長時間営業の店舗が多く、土日が繁忙期になるため、どうしても長時間勤務となりやすく、休みの取得も難しいことが理由です。
ただし、近年は職場環境の改善に取り組む店舗が増えています。
たとえば、無理な残業を禁止したり、週休二日制にしたりするなど、長時間労働の是正や休日日数の確保に向けた改善策が講じられています。
店側としても、男性スタッフの確保は重要な課題であり、できるだけ離職者を出さない方向性に変わっています。勤務時間や休日日数などを重視する場合は、求人を検索するときに労働条件などをチェックしておきましょう。
3-2.家族や恋人に仕事を説明しにくい
最近は少なくなっているとはいえ、風俗業に対して偏見を抱いている人も若干ながら存在します。そのため、風俗店で正社員として働いた場合、自分の仕事を家族や恋人にどう言えばよいのか悩むことはデメリットと言えるでしょう。
しかし、風俗店の中には、給与明細や名刺などに店舗名を記載しないなど、働く人に配慮する店舗も増えています。職業バレしたくないキャストの女の子たちと同じような対応です。
家族や恋人への職業バレを気にする人は、アリバイ対策やプライバシー対策を取り入れている店舗で働くことをおすすめします。
4.風俗店で正社員の募集が多い職種
最後に、風俗店で正社員の募集が多い職種を紹介します。
多くの風俗店では、受付スタッフや店長・幹部候補、事務スタッフなどを中心に正社員を募集しています。送迎ドライバーに関しては、業務委託を採用している店舗が多い傾向です。
・受付スタッフ
受付スタッフは、風俗業界で最もポピュラーな職種です。派遣型店舗における電話受付、店舗型店舗におけるホール受付など、同じ職種でも風俗の営業形態で業務内容は違います。受付はお客様と直接応対する部署であるため、正社員を配置する店舗が多いです。
・店長・幹部候補
店舗管理業務など、店長や幹部候補は経営に深く関わる職種のため、多くの店舗で正社員採用の多い職種です。また、経営ノウハウや実務経験が必要となることから、長期雇用を前提として採用される傾向にあります。
・事務スタッフ
事務スタッフも正社員採用が多い職種です。売上を管理する経理スタッフや専門知識を必要とするWebスタッフは、基本的に正社員となります。
埼玉県のソープ・RUBYでも、正社員の店舗運営スタッフを募集しています。未経験・初心者の人も大歓迎です。年齢や学歴は問わず、実力次第ではスピード昇格も可能です。
正社員で就職を希望している人は、お気軽にご連絡ください。
まとめ
風俗店で働く正社員の男性スタッフは、仕事内容はアルバイトと変わらないものの、待遇面で大きなメリットがあります。
固定給やインセンティブ、ボーナスなど、安定した収入が得られることや、昇給・昇格制度で年収アップを目指せることは、正社員として働く魅力です。店舗によっては社会保険などの福利厚生も完備されています。
また、風俗業界は年齢・経験不問の場合が多く、正社員として採用されやすいことも特徴です。
RUBYでは、正社員の店舗運営スタッフを募集しています。インセンティブや昇給、各種ボーナスなども用意しているため、興味のある人はまずはお問い合わせください。