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デリヘルでシャワータイムを楽しむには?コツ・注意点を解説
デリヘルを利用する際に、シャワーを浴びることは必須のルールです。単に身体の汚れを落とすためだけではなく、性病の予防という重要な健康管理の観点から設けられています。
また、シャワータイムがサービスの前後に設定されているのは、お互いの身体を清潔に保ち、安全なサービスを提供するためです。お客様が「既にシャワーを浴びた」と主張しても、実際にシャワーを使用したかどうかを確認する手段はなく、サービス提供側はプレイの一環としてシャワーを必須としています。
当記事では、デリヘルでシャワータイムを楽しむためのポイントについて解説します。
1.デリヘルのプレイ前後にシャワータイムがある理由
デリヘルでは、お客様とキャストの双方の安全と衛生を守るため、サービス前後にシャワータイムが必須です。ただし、即尺・即即プランなど、コースによっては事前にシャワーを浴びることを条件に、プレイ前のシャワータイムが設けられていないケースもあります。
サービスを提供する上で、最も基本的な衛生対策として、お客様が身体を洗浄することが求められます。皮膚表面にある汚れや細菌を除去し、両者の健康を守ることができます。また、シャワータイムは、感染症の予防策としても重要です。シャワータイムを利用して、キャストはお客様の身体に異常や感染症の徴候がないかをチェックできます。
そのため、プレイ前のシャワータイムは、デリヘルのサービスを提供する上での基本条件の1つです。もしお客様がシャワーを拒否した場合は、サービスを受けられないと考えてください。なお、サービス時間にはシャワータイムも含まれています。プレイ時間を長くしたいからといって、身体を雑に洗うのはキャストからマイナスイメージを持たれるので、控えましょう。
1-1.事前のシャワーは不要
デリヘル嬢が到着する前にシャワーを浴びることは、一般的に必須ではありません。サービスの一環としてプレイ開始前に、デリヘル嬢と一緒にシャワータイムを設けることが慣例となっているためです。ただし、事前にシャワーを浴びたからといって、プレイ前のシャワーを省略できるわけではないので注意してください。
下記のような体臭が気になる場合は、事前にシャワーを浴びておくとデリヘル嬢に対して、不快感を与えるリスクを減らせます。
- 日中の活動で汗をかいた場合
- スポーツやジムでの運動後の場合
- 暑さや湿気で汗をかきやすい日の場合
特に体臭は自分では気づきにくいことがあるので、デリヘルという密接な距離になるサービスを受ける際には、注意が必要です。
2.デリヘルのシャワータイムを楽しむコツ
デリヘルを利用する際、シャワータイムはただの準備段階と捉えられがちですが、実はこの時間を上手に活用することで、より充実した体験を得られます。
デリヘル嬢との心地よいコミュニケーションとリラクゼーションの機会として、シャワータイムを楽しむためのコツをいくつか紹介します。以下のポイントを押さえることで、サービス全体の満足度を高め、特別な時間をより豊かなものに変えることができるでしょう。
2-1.お互いの身体を洗いあう
デリヘル嬢と一緒にシャワーを浴びるのであれば、別々に洗うよりも、一緒に洗いあったほうがワクワク感が高まります。デリヘル嬢は、お客様の身体を洗ってくれることが多いですが、そのお返しにデリヘル嬢の身体を洗ってあげるのも良いでしょう。
以下は、シャワーを浴びる際やお互いの身体を洗いあう際に使える台詞の例です。定型文となっているので、雰囲気によって適宜語尾やニュアンスは変更してください。
- 「ここまで丁寧に洗ってもらえるなんて、本当に嬉しいよ。」
- 「お互いを洗い合うのって、いいね。」
- 「気持ちいい?」
- 「どこを洗ってほしい?」
- 「力加減はどう?もっと優しくする?」
- 「お姉さんの肌、すごく滑らかで綺麗だね。」
- 「触れているだけで、もう癒されるよ。」
- 「ここはもう大丈夫かな?次は背中を洗おうか。」
2-2.密着洗体を楽しむ
密着洗体は、デリヘル嬢が自らの身体を使ってお客様の身体を洗うことが特徴です。デリヘル嬢は、手だけでなく、自身の身体を密着させながら泡やローションを用いて全身を優しくマッサージし、洗浄してくれます。密着洗体によって、興奮度が高まったり、心身のリラクゼーションを促進したりするとともに、デリヘル嬢と親密になれるのも魅力です。
ただし、すべてのデリヘル嬢が密着洗体に対応しているわけではないので注意しましょう。「身体を使って洗ってほしいな」くらいの言葉で、まずは反応を見てみることがおすすめです。無理強いすると、デリヘル嬢との関係を悪化させてしまうので、注意してください。
また、密着洗体をするにはスペースが必要なので、自宅に派遣してもらうよりも、ラブホテルを使うほうが向いています。
2-3.ローションプレイを楽しむ
デリヘル嬢によっては、シャワー中のローションプレイに対応しているケースがあります。ローションは使用するとベタつくのが特徴ですが、シャワー中であればすぐに流しやすいメリットがあります。
ローションはいかにもデリヘルらしいアイテムの1つであり、シャワー中にローションを使うことで、プレイ前の興奮度をより高められるでしょう。
2-4.手コキ・フェラで抜いてもらう
デリヘル嬢が対応している場合や、自分の精力に自信がある場合は、シャワー中に手コキ・フェラで抜いてもらうのも至高の体験です。AVのような世界観を実際に体験できるので、男性にとってはまさに憧れのシチュエーションでしょう。
シャワールームであれば、射精した後の処理も、洗い流すだけで完了します。
3.デリヘルのシャワータイムの注意点
最後にデリヘルのシャワータイムにおいて、いくつかの注意点を紹介します。サービス序盤のシャワータイムで、デリヘル嬢から嫌われてしまうと、その後のプレイにも支障が出るので、必ず以下の注意点を押さえておくようにしましょう。
3-1.女の子の顔・髪を濡らさない
女性は通常メイクをしており、シャワー中に顔が濡れると化粧が落ちてしまうことがあります。顔を濡らさないことで、メイクをきれいにキープできます。
また、 髪をセットするのにも時間がかかるほか、時間をかけたスタイリングを施している場合、きれいな形を保ちたいという気持ちがあるのは当然です。髪が濡れるとスタイリングが台無しになり、再度スタイリングする必要が出てきます。また、髪を乾かすのにも時間がかかります。デリヘル嬢は、1日に何人ものお客様の相手をするので、その点の配慮を忘れないようにしましょう。
3-2.イチャイチャしたい場合は明確に意思表示する
シャワータイムで、デリヘル嬢とイチャイチャしたい場合は、シャワーを浴びる前にしっかりと伝えておきましょう。
デリヘル嬢は多くのお客様を相手にしていることもあり、お客様のそれぞれの趣味・嗜好は分かりません。そのため、基本的にはシャワータイムはシンプルかつ無難に終わらせることが一般的です。愛嬌のあるデリヘル嬢であれば、股間を触って遊んでくれるようなケースもあるかもしれませんが、すべてのデリヘル嬢にそれを期待するのはやめましょう。
「シャワーの時にイチャイチャするのが好きなんだ」「シャワー中にキスしてもいい?」などと、事前にコミュニケーションを取っておくことで、デリヘル嬢も気持ちの準備ができるでしょう。
3-3.マットプレイはできない
デリヘルでラブホテルを利用する際に、客室によっては浴室が広く、マットプレイができるように思えるかもしれません。しかし、マットプレイはデリヘルでは基本的に提供していないため、当然デリヘル嬢もマットプレイに対応していません。もし仮にラブホテルにマットがあったとしても、デリヘル嬢に要求するのは控えましょう。
マットプレイは、ソープランド特有のサービスです。ソープランドでは、ソープ嬢と入浴をした後に、コースによってはマットプレイをすることがあります。マットの上で、ローションを使いながら、イチャイチャできるのがマットプレイの醍醐味です。
もし、マットプレイをしたい場合はソープランドの利用をおすすめします。
まとめ
デリヘルでシャワーを拒否することはサービスの中断につながり、最悪の場合は何のサービスも受けられずに時間だけが過ぎてしまうことになります。そのため、「シャワーの時間もしっかりと楽しむ」というマインドを持つことが大切です。
プレイ中はデリヘル嬢の身体をゆっくり見られない可能性もあるので、シャワーの時間を使ってゆっくり堪能するのも楽しみ方の1つです。ぜひ濃密なシャワーの時間を過ごし、満足度の高いサービスを受けてください。