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ソープで騎乗位を楽しむには?騎乗位の魅力やコツ・注意点を解説

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ソープでのプレイを存分に楽しみたいと考えながら、いつも同じことばかりでマンネリを感じていませんか?そんなときにおすすめなのが、女性上位で快感を高められる「騎乗位」です。女性ならではの大胆さを活かした騎乗位なら、男性は腰を労わりながら視覚的な興奮を得られます。

当記事では、ソープでできる騎乗位の魅力や種類、より快感を高めるコツ、注意点を詳しく紹介します。騎乗位のプレイについてしっかり理解すれば、プロのテクニックと組み合わせて格段に刺激的な時間を過ごせるでしょう。ぜひ最後まで読んで、ワンランク上のソープ体験を目指してください。

 

1.騎乗位とは?ソープでも体験できる?

騎乗位とは、女性が男性の上に跨る体位のことです。名前の通り、男性を馬に見立てて女性が騎乗しているような体勢で行います。

ソープをはじめとした各風俗店でも、騎乗位は体験できます。ただし、法律でいわゆる本番行為は禁止されているため、ソープでできるのは挿入しない素股での疑似的なプレイのみです。ソープ嬢がお尻に挟んで動く方法もあり、視覚的には本当に挿入しているかのような気分を味わえます。

 

1-1.ソープで騎乗位をお願いするメリット・デメリット

ソープで騎乗位をすると、下記のメリットが期待できます。

  • 受け身のプレイができる
  • 腰への負担を軽減できる
  • 視覚的に楽しめる
  • 乳首やクリトリスを責めやすい

騎乗位は、男性が下になるため、女性から責められている気分を味わえます。女性主導でほぼ受け身となるプレイは、M気のある男性にとって興奮度が高まるシチュエーションです。男性側からも責めることはできるものの、基本的には寝転んでいればソープ嬢が動いてくれるので、腰を痛めている方や体力に自信のない方でもプレイを楽しめます。騎乗位素股は自分好みの女の子が自分の上で動く様子や、揺れるおっぱいを視覚的に楽しめるほか、乳首やクリトリスを刺激して積極的によがらせることもできます。

一方で、下記のデメリットには注意が必要です。

  • 騎乗位が苦手なソープ嬢もいる
  • 男性器がズレることがある

ソープ嬢の中には、騎乗位が苦手な子もいます。騎乗位素股が苦手なソープ嬢のほか、風俗嬢経験が浅く、体位自体に抵抗感がある子もいるので、事前に対応してくれるか確認しておきましょう。また、ソープで騎乗位をするときは、男性器は股やお尻で不安定に挟まれた状態です。器用なソープ嬢は手でしっかりと固定して刺激してくれるものの、テクニックのない相手とプレイした場合、動いているうちに男性器がズレることがあります。

 

2.ソープで楽しめる!騎乗位の体位の種類

騎乗位には、複数の種類があります。それぞれ楽しめるポイントが異なるので、自分の好みに合う体位を見つけましょう。

ここでは、ソープで楽しめる騎乗位の種類を2つのグループに分けて解説します。

 

2-1.対面騎乗位

対面騎乗位は、2人が向き合った体勢で行う騎乗位です。相手の反応を見ながらプレイできることが大きなメリットです。対面騎乗位には、主に下記の種類があります。

・時雨茶臼(しぐれちゃうす)

時雨茶臼は、騎乗位で快感を得た女性が垂らす愛液を、秋に降る時雨に見立てた体位です。女性器の様子が見えるように、女性は体が床に対して垂直になるように男性へ跨ります。体が前傾しないように注意しつつ、お尻を上下に動かして男性器を刺激します。

・反り観音(そりかんのん)

時雨茶臼の状態から、女性が体を後ろに反らす体位です。女性器やおっぱいの形など、体のラインがはっきりと見えるため、男性もソープ嬢も興奮度がアップします。反り観音では、上体を反らすために女性は背後へ手を回して、男性の足を掴むポーズとなります。男性は体が押さえつけられる状態となり、下半身の自由が利きにくくなるので、支配される気分を味わいたい方におすすめです。

・杭打ち騎乗位(くいうちきじょうい)

男性器を杭に見立てて、打ち付けるように女性が勢いよく動く体位です。女性は前傾姿勢となり、ガニ股の状態で上下します。ソープでは挿入できないため、ソープ嬢に両手で男性器を包んでもらうか、股やお尻に挟んでもらって疑似体験します。

腰の動かし方や上体の姿勢によって、対面騎乗位の楽しみ方はさまざまです。角度が異なれば味わえる快感や満足感も変わるので、気になる体位があったらソープ嬢にリクエストしてみましょう。たとえば、杭打ち騎乗位はより前傾した姿勢で行うとスパイダー騎乗位と呼ばれる体位となり、密着度が変わります。

 

2-2.背面騎乗位

背面騎乗位は、女性が男性に背を向けて行う騎乗位です。女性は自分の顔を見られずに騎乗位できる分、抵抗感が薄くなるというメリットがあります。男性側はキスできない上、女性の背中やお尻しか見えないため、人によっては視覚的な楽しみが半減するかもしれませんが、尻コキ派・バック派といったお尻好きのお客さんには人気が高い体位の1つです。

主な背面騎乗位は、下記の通りです。

・月見茶臼(つきみちゃうす)

女性が男性に背中を向けたまま跨る、もっとも一般的な背面騎乗位と言えます。男女が同じ方向を向いており、月見ができることから名付けられました。ソープ嬢の上半身のボディラインやお尻を、視覚的に楽しみたい場合におすすめです。

・撞木反り(しゅもくぞり)

後背位の1種でもある体位です。仰向けで寝転ぶ男性の上に女性が背中を向けて跨り、ゆっくりと後ろに倒れて、男性と上半身が重なった状態で動きます。ソープで行った場合、ソープ嬢に素股をしてもらいながら後ろからおっぱいやクリトリスを愛撫できる体位です。密着系の体位が好きな人に向いています。

背面騎乗位は体位によっては体勢を維持しにくく、難易度が高くなります。一方で撞木反りのように密着度が高く、イチャイチャしたいときに最適な体位もあります。

 

3.ソープで騎乗位をより楽しむコツ

ソープで疑似騎乗位を楽しむためには、興奮度アップにつながる責め方を意識する必要があります。たとえば、お互いの性感帯を刺激しつつ騎乗位で視覚的な興奮も加えると、より盛り上がるでしょう。

ソープ嬢にすべてをリードしてもらう方法もおすすめです。プロのソープ嬢は、騎乗位でどのように責めれば男性が喜ぶのかを理解しており、的確に刺激を与えてくれます。女性に主導権を握られるシチュエーションを楽しみつつ、プロのテクニックで疑似でもしっかりと騎乗位の気持ちよさを味わえるでしょう。

 

4.ソープで騎乗位をする際の注意点

ソープで騎乗位をする場合、いくつかの注意点があります。何も知らず勢いに任せてプレイすると、事故やトラブルにつながりかねません。楽しくプレイして気持ちよくお店を出るためには、注意点を事前に把握しておくことが大切です。

ここでは、ソープで騎乗位をする際の注意点を2つ解説します。

 

4-1.ソープ嬢に負担がかからないよう配慮する

騎乗位は男性が腰を休めて楽しめる一方、女性側はピストン運動で大きな負担がかかりやすい体位です。体位によっては、体の柔軟性も求められます。お店で騎乗位のプレイをするときは、ソープ嬢たちに負担がかかりすぎないように配慮しましょう。

プレイ中、ソープ嬢はお客さんを気持ちよくするために、片手で男性器を支えたり刺激したりします。その結果、反対の手で自分の体を支えなくてはならず、片手や足に大きな負担がかかります。そのため、ソープ嬢が動きやすいように、手で体を支えてあげましょう。騎乗位を複数回したり、ほかにも負担がかかりやすいプレイを取り入れたりする場合は、途中で休憩を挟むのも1つの手です。ソープ嬢にプレイに集中してもらうためには、お客さんの協力が必要です。

 

4-2.本番行為には持ち込まない

ソープに限らず、風俗では本番行為はNGとされています。ソープ嬢が男性器を手で押さえていなくても「本番OKのサイン」ではないので、誤解しないように注意しましょう。本番行為は法律的にも禁止されており、万が一ソープ嬢に本番行為を強要すると、出禁になる恐れがあります。

残り時間があっても、本番を強要した時点でプレイは中断されます。お気に入りのソープ嬢と次回以降も楽しくプレイするためには、本番行為を強要せず、お店のルールや法律に則ってマナーよく遊ぶことが大切です。

 

まとめ

ソープでの疑似騎乗位は、男性が腰を休めながら視覚的興奮を得られるというメリットがありますが、ソープ嬢への配慮も欠かせません。お互いが気持ちよく楽しむためには「手で支えて負担を減らす」「こまめに声をかけ合いながら休憩を挟む」ことが大切です。

対面騎乗位や背面騎乗位など、騎乗位と一口に言ってもさまざまな種類があります。相手の好みや柔軟性に応じてプレイを工夫するだけでなく、お店のルールを守って節度ある遊び方を徹底することで、お気に入りのソープ嬢と良好な関係を築きながら心からの満足を得られるでしょう。

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