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マットなしのソープは稼げる?メリット・デメリットも解説
ソープは風俗店の中でも給料が高く、効率よく稼ぎたい女性に人気です。ソープではマットプレイが行われることが一般的ですが近年は、マットなしのソープも増えています。一方で、マットなしのソープでは稼げるか不安な方もいるでしょう。
この記事では、ソープのマットあり・なしの違いなどの基本情報を踏まえ、マットなしソープのメリット・デメリットと稼げる女の子の特徴を紹介します。働き方や相性によってはマットなしのソープでも高収入を目指せるため、ぜひ参考にしてください。
1.ソープのマットあり・なしとは?
ソープにおけるマットあり・なしとは、マットサービスの有無をさします。従来はマットありのソープが一般的で、ベッドのほかにマットを使用したプレイも行われていました。近年は、マットなしのソープも登場しています。
マットありのソープは、ベッドプレイのほかにマットプレイを行います。空気で膨らませたマットの弾力とローションの滑りを利用したプレイのため、若干ハードな印象です。
マットなしソープは、一般的なコース内容からマットプレイのみ省略されたサービスです。マットプレイ不要と考えるお客さんや、短時間で手早く楽しみたい方が来店して、マットありよりも短いコースを利用します。
マットプレイがない代わりに、特殊プレイやコスプレなどのコンセプトプレイが用意されている場合もあります。
2.マットなしのソープのメリット
「短いコースの利用が多い分、マットなしのお店では稼げるか分からない」と不安を覚えているソープ嬢もいるのではないでしょうか。マットなしのソープには、マットありにはないメリットがいくつかあります。
ここでは、主なメリットを5つ解説します。
2-1.お客さんとの会話が少ない
マットなしのソープは、短いコースの利用が多いため、1つ1つのプレイに時間をかける余裕がありません。見方を変えると、さまざまなプレイをしたり、会話で間を持たせたりする必要がないとも言えます。
お客さんも限られた時間内でプレイを楽しみたいため、短いコースの利用では自然と会話が少なくなります。コミュニケーションに自信がない方にとって、気楽に接客できる点は大きなメリットです。
2-2.即プレイを避けられる
マットなしのソープは、即プレイを避けられるメリットもあります。即プレイとは、シャワーを浴びる前にフェラなどの性的サービスを行うことです。有料オプション扱いとなっているお店では、即プレイを行った場合はバックとして給料に上乗せされます。
一方で、シャワーを浴びずにプレイするため、提供する側にとっては細菌感染などのデメリットもあります。
マットなしのお店は、マットありのソープに比べるとカジュアル路線です。コースが短くサービス内容が限られているため、高級店にあるような即プレイを避けられます。
2-3.ローションによる肌荒れを防げる
マットなしのソープは、ローションによる肌荒れも避けられます。マットプレイは、ローションを使用してキャストの体でお客さんを洗ったり、手コキなど性的サービスを行ったりします。
マットプレイで使用されるローションは、ポリアク系が一般的です。ポリアク系のローションはぬめりが強い一方で、乾燥しやすい特性があります。そもそもプレイが組み込まれていないマットなしソープなら、ローションによる乾燥や肌荒れで悩まされずに済みます。
2-4.体力の消耗が少ない
ハードなプレイが少ないマットなしソープは、体力の消耗が少ないこともメリットの1つです。マットプレイは全身ローションまみれで男性の上に跨り、動くため、体力が必要です。また、ちょっとした不注意で事故が起こることもあります。
キャストには、こまかなテクニックを駆使するのみならず、安全にプレイするための配慮が求められます。落ちないように慎重に動いたり、お客さんが危険な行動をしないように注意したりしなくてはなりません。
マットプレイがなければ気を遣ったり激しく動いたりする必要がなく、体力を消耗せずに済みます。
2-5.実技講習がほとんどない
ソープで働くときは、事前に仕事内容の紹介や実技講習を受けることがあります。講習内容は、接客の流れを一通り学ぶのみならず、マットやベッドでのプレイ方法の実践も含まれます。
風俗店の実技講習は、店長やスタッフを相手に行うことが一般的です。しかしマットなしソープは、そもそも実技講習がほとんど必要ありません。主な仕事の流れをDVDで見る程度で、実技講習がないお店が多い傾向です。
3.マットなしのソープのデメリット
マットなしソープで稼げるようになるためには、メリットに加えてデメリットも理解しておくことが大切です。複数のメリットがある一方で、マットなしソープにはデメリットもあります。
ここでは、マットなしソープのデメリットを4つ解説します。
3-1.マットありに比べて給料が低い
前述の通り、マットなしソープは短いコースでの利用が多いサービスです。また、マットプレイがないため、マットありソープに比べると給料が低い傾向にあります。
ただし、給料が低いからといって稼げないとは言い切れません。短いコースでマットプレイなしのサービス内容は、体力を消費しにくく、多くのお客さんに対応できます。回転率が高い点を生かして接客数を増やせば、マットなしソープでも稼げます。
また、大衆店や格安店ではなく、高級店を選ぶことも稼ぐ方法の1つです。高級店の中にも、マットなしサービスを導入しているところがあります。客単価の高い店舗なら、高収入が期待できます。
3-2.マットありに比べてお客さんの質が落ちる
マットなしソープは、お客さんの質が落ちる傾向があります。マットプレイを含むサービスは、ロングコースの利用でなければ困難です。必然的に、マットありでロングコースを利用するお客さんは、時間や心に余裕があるとも言えます。
一方、マットなしのお客さんは時間や予算が限られているため、じっくり楽しもうとせず、手早くプレイを終わらせようとします。時間やお金に余裕がない分、人によってはお客さんの質が良くないと感じるかもしれません。
3-3.サービスが単調になりやすい
短い時間内で接客するため、注意しなくては単調なサービスになるおそれがあります。無意識に流れ作業のような態度をとれば、口コミで悪い評判が広がりかねません。お客さんとの相性が悪い場合、接客中にクレームが出る可能性も考えられます。
マットプレイがない代わりに、ほかのサービスで満足してもらえるような接客を心がけることが大切です。
3-4.回転率が高いと疲れやすい
マットプレイがないといっても、接客人数が多くなれば疲れやすくなります。稼ぐために回転率を上げるときは、自分の体力を過信しないようにしましょう。
マットなしソープは、高級店を除くとリーズナブルな料金設定のお店がほとんどです。そのため回転率を上げやすく、見方を変えると、本人の体力さえ続けば稼ぎやすいとも言えます。回転率が高く客数が安定しているお店は、コンスタントに稼げます。
4.マットなしのソープで稼げる女の子の特徴は?
働き方や入店先を工夫すれば、マットなしのソープでも指名を獲得でき、しっかり稼げます。マットなしのソープが向いている方や稼げる女の子は、下記の通りです。
- 自分が攻めるより受け身のほうが好き
- こまかいテクニックを覚えたくない
- ヘルスでの経験を生かしたい
マットプレイは、女の子側が主体で動くサービスです。自分から攻めることに抵抗感がある方は、受け身が基本のマットなしソープがおすすめです。お客さんも攻めるつもりで来店しているため、受け身での接客が喜ばれます。
攻め方などこまかいテクニックを覚えず稼ぎたい方も、マットなしソープが最適です。マットから落ちずに相手を攻めるためには、テクニックが必要です。マットなしソープなら覚えることが少ないため、複雑な講習を受けることなく、入店直後から働けます。
基本的なサービスは、ヘルスと似ています。デリヘルや箱ヘルでの勤務経験がある方にも、マットなしソープがおすすめです。
まとめ
マットなしのソープは、マットありに比べると給料の点では劣る傾向にあります。一方でお客さんとのコミュニケーションが最低限で済む・ローションで肌荒れを防げる・体力の消耗が少ないなどのメリットも多くあり、テクニックも不要なため初心者でも働きやすいでしょう。給料面以外にもデメリットは存在しますが、働き方次第では解決できます。
受け身のプレイが得意・ヘルスなどの経験がある・体力に自信があるなどの女性には向いているためぜひ求人応募を検討してみてください。