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ソープでは正常位が人気!ソープ嬢が好きな・嫌いな体位も紹介
ソープランドでのプレイを楽しむ際に、体位選びは重要なポイントの1つです。その中でも、最もオーソドックスで親しまれているのが「正常位」です。正常位は、男女が向き合いながら密着し、表情や反応をダイレクトに感じられる体位なので、多くの人に好まれています。
当記事ではソープにおける正常位のメリット・デメリットを詳しく解説します。ソープ嬢を喜ばせる正常位の種類や、その他の人気の体位についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1.ソープで正常位をするメリットとデメリット
正常位とは、パートナーと向き合った状態で行うセックスの体位です。仰向けになった女性の両脚を開き、男性が上から覆いかぶさります。通常位とも呼ばれており、ソープなど風俗業界では、主に正常位の体位で行う素股のことを指します。
ここでは、ソープで正常位をするメリット・デメリットを解説します。
1-1.ソープで正常位をするメリット
ソープで正常位をするメリットは、相手の表情を見たり互いの身体を密着させたりできることです。
互いに向き合った状態でプレイするため、お気に入りのソープ嬢のエッチな表情を間近で見ながら気持ち良くなれます。密着感があり、キスをする他、首や耳、乳首責めもできるので、積極的にソープ嬢を愛撫したい人におすすめです。
正常位は、フィニッシュしたいときにも適した体位でもあります。いくつか体位を変えた後、最終的に正常位に戻ってくるのもよいでしょう。
1-2.ソープで正常位をするデメリット
ソープでプレイ中に正常位をすると、男性側の負担が大きくなることがあります。正常位の際、男性は前傾姿勢になるので、腕が疲れてしまうという方もいます。
また、顔を見られたくないタイプや、胸のサイズにコンプレックスをもっているソープ嬢の場合、プレイ中に手で隠されてしまう可能性もあります。ピストン中の感じている顔や揺れるおっぱいを見るために正常位を選んだ場合、見たいものが見れず残念な気持ちになるかもしれません。
2.ソープ嬢を喜ばせる正常位の種類
一口に正常位と言っても、厳密にはいくつかの種類があります。ソープで正常位を楽しむときは、自分に合った体位の種類を覚えておくとプレイ中に悩んだり失敗したりする心配がありません。
ここでは、正常位の主な種類を解説します。
2-1.締め小股
伸長位とも呼ばれる体位で、名前の通り女性が足を伸ばした状態で行う正常位です。足を閉じるため、素股で挟まれた男性器への圧迫感が強くなります。強く締め付けられたい人におすすめの体位です。
締め小股の具体的な方法は、まず女性が足を伸ばした状態で仰向けに寝転びます。男性は女性の上に覆いかぶさり、太ももの間に男性器を差し込みます。
より強く締め付けられたいときは、ソープ嬢に太ももへ力を入れてもらいましょう。
2-2.綱代本手
本間(ほんま)や真面(まとも)とも呼ばれる体位です。仰向けに寝転び、両足を大きく開いた女性の上から男性が覆いかぶさります。もっともポピュラーな正常位で、名称の「網代」は男女が絡み合った様子が魚を獲る網のように見えることから名づけられたという説もあります。
キスをしたり首や耳、乳首を愛撫したりと、ソープ嬢とのイチャイチャを楽しみながらプレイできる体位です。身体の柔軟性に自信がないソープ嬢とのプレイでは、無理に開脚させすぎないように注意しましょう。
2-3.達磨返し
女性の両足を拘束した状態で行う体位です。まず女性の両足を折り曲げて、太ももとすねに紐やロープを回して結びます。女性の両足を折り曲げた状態で縛り、固定するため、素股をすると男性器は強い締め付け感を味わえます。
両足を縛った状態で持ち上げると、女性器が上向きになることも魅力の1つです。女性器が丸見えになっていることと、相手を縛っているシチュエーションとの相乗効果で興奮度がアップするので、ソフトSMを楽しみたいときにおすすめです。
2-4.深山
屈伸位の一種でもある体位です。仰向けになった女性の両足を抱え上げて、男性の肩に乗せます。男性に多少の負担はあるものの、肩に乗せて持ち上げられるのでそれほどつらい体勢にはなりません。
反面、下半身を持ち上げられた状態となる女性には、負担がかかりやすいと言えます。クッションや枕を腰下に敷いて、上半身への負担を軽減させてあげましょう。
見た目ほどハードではないため、アクロバティックな体位を手軽に試してみたい人におすすめです。ソープで素股するときは、女性に内股に力を入れてもらうと密着感が高まるのでおすすめです。
2-5.抱き本手
俵抱き本手とも呼ばれる体位です。女性の尻を、米俵の側面を持ち上げるように抱えます。女性の両足は男性の胸に置いて内股に力を入れると、素股したときの圧迫感が増します。
抱き本手の魅力は、達磨返しと同じく女性器が見えやすくなることです。ソープ嬢の尻を支えて自由が利かない状態にしつつ、女性器やおっぱいを見ながらプレイできます。ハードすぎるプレイには興味がないものの、軽いSM要素で支配欲を満たしたいS気質の男性におすすめです。
3.正常位以外のソープ嬢に好かれる体位
正常位は、一般的にソープ嬢にも好かれる体位の1つです。しかし同じ体位のみでは、最大限に楽しめるとは言えません。ソープを思い切り楽しむためには、ほかにも好まれる体位を覚えておくことが大切です。
ここでは、正常位のほかにソープ嬢が好む体位を解説します。
3-1.バック
バックは後背位とも呼び、名前の通り背後からプレイする体位です。女性は相手へお尻を向けた状態で、四つん這いになります。ソープの素股では、男性は女性のお尻側から両足の間に男性器を挟んでプレイを楽しみます。
ソープでバックをするメリットは、支配欲を満たしつつプレイできることです。動物のような野性的な体勢で女性を組み敷いてプレイするため、正常位とは異なる光景に興奮できます。
ソープ嬢にとっても感じている顔を見られずに済む、男性が主導で動いてくれるなどのメリットがあります。
3-2.騎乗位
騎乗位も正常位と同じく人気が高い体位です。女性が男性の上に跨るプレイを指します。
騎乗位の特徴は、女性に主導権を握られることです。女性に組み敷かれて、犯されているような気分を味わえるため、M気質のある男性に適しています。
楽な姿勢で、女性の腰使いに合わせて胸が揺れる様子や、女の子のエッチな表情を楽しめる体位です。お尻好きの男性には、後ろ向きに跨ってもらう背面騎乗位も人気です。
ソープ嬢側にも、自分のペースで素股でき、負担が軽減されるメリットがあります。
3-3.側位
横になっている状態で行う体位です。女性は横向きに寝転がり、男性は後ろまたは前から密着します。ソープで側位を行う場合、ソープ嬢が両足を閉じた状態でいるところに男性器をねじ込むため、高い圧迫感があります。
側位は、男性にとっても女性にとっても負担が少ない体位です。騎乗位や正常位で疲れたソープ嬢は、軽い負担でプレイできる側位を好む人が多い傾向です。
4.ソープ嬢から好まれない体位
ソープで人気が高い体位がある一方で、ソープ嬢が好まない体位もあります。ソープ嬢の負担が大きい体位の多くは、避けたほうが良いでしょう。
具体的には、下記の体位があげられます。
- バック
- 立ちバック
- 種付けプレス
- 駅弁
バックは興奮度をアップできる反面、人によって好みが分かれやすい体位です。ソープ嬢の中にはバックが苦手な女性もいるので、相手の嫌がる体位を避けたい場合は聞いてみるとよいでしょう。同じく立ちバックなど、体力を使う体位は避けてほしいと言うソープ嬢も多い傾向です。
種付けプレスは、両足を持ち上げて女性器を上向かせた状態で男性が覆いかぶさる体位です。名前の通りプレスされる状態となり、女性にとっては他の体位よりも苦しさを感じてしまう体位です。
また、駅弁など男性側の負担が大きい体位も、好まれにくい傾向です。一歩間違えると危険な体位もあるため、お店でさまざまな体位を試したいときは事前に相談することが大切です。
まとめ
正常位はソープ嬢との距離感を縮めやすく、密着感を味わえることから、多くの人に好まれる体位の1つです。プレイ中の感情や表情を楽しめるので、ソープ嬢との親密なコミュニケーションを取りながら充実した時間を過ごせるでしょう。
ただし、正常位と言ってもさまざまなバリエーションがあるので、自分に合った体位を試すことが大切です。また、正常位以外にもソープ嬢に好まれる体位を覚えておくと、プレイの幅が広がるでしょう。
