埼玉・西川口ソープ【ルビー】 > 人気アクセスキーワード > ソープの潜望鏡とは?やり方からメリット・デメリットまで徹底解説!

ソープの潜望鏡とは?やり方からメリット・デメリットまで徹底解説!

西川口ソープ ファーストクラスルビー 求人サイト

ソープにはさまざまなテクニックが存在しますが、初心者がはじめに覚えるプレイの1つが潜望鏡です。潜望鏡という言葉は知っていても、具体的にどのようなプレイをするのか分からない人も多いのではないでしょうか。潜望鏡はソープの基本サービスに含まれていることも多いため、早い段階で身につけておくことをおすすめします。

今回は、潜望鏡の基礎知識やメリット・デメリットから基本的なやり方まで詳しく解説します。潜望鏡でお客さんを満足させるためのテクニックも紹介しますので、ぜひ実践に役立ててください。

 

1.ソープの潜望鏡とは

ソープにおける潜望鏡とは、勃起した男性器を湯船に浮かべてフェラをするプレイです。

本来、潜望鏡とは、潜水艦が海に潜っているときに、海上の様子を確認するための装置を言います。男性器が湯船から出ている様子が、本来の潜望鏡が海面から出ている様子に似ていることから、潜望鏡という言葉が使われるようになりました。

浴槽があるソープでは、入浴中にもさまざまなプレイを披露します。中でも、はじめに覚えるプレイの1つが潜望鏡です。潜望鏡はお客さんからの人気も高く、基本サービスに含まれているお店も多いので、お客さんに喜んでもらえるように基礎知識をしっかりと身につけましょう。

 

2.ソープ嬢における潜望鏡のメリット・デメリット

潜望鏡は、ソープを利用するお客さんだけではなく、ソープ嬢にとってもメリットがあります。ただし、人によってはデメリットに感じることもあるため、メリットとデメリットをよく理解した上で実践しましょう。

以下では、潜望鏡のメリットとデメリットを解説します。

 

2-1.メリット

ソープ嬢が潜望鏡をするメリットは、以下の通りです。

恋人同士のような空間を作れる

入浴中は全身が温まるので、ベッドで横になっているときと比べてもリラックス効果が高くなる傾向にあります。そのため、入浴中はお客さんもソープ嬢に心を開きやすくなります。ソープ嬢としても、初めてのお客さんとも打ち解けやすくなり、恋人同士のように仲良くなれるでしょう。

また、リラックス状態のお客さんに対して潜望鏡フェラをすれば、普段のフェラよりもさらに快感を味わわせることも可能です。お客さんは入浴中にフェラをされるという非日常感も味わえるため、指名や延長をもられば効率良く稼げます。

経験が浅いソープ嬢でも手軽にできる

潜望鏡はマットやローションなどの道具が必要なく、すぐに実践できます。まだお客さんとコミュニケーションをうまくとれなかったり、初対面でスムーズに会話ができなかったりするときにも最適です。

潜望鏡をしている間は会話が減少するため、会話の中の変な間もできにくくなります。潜望鏡が会話のきっかけになる場合もあるので、トークスキルに自信がないソープ嬢も学んでおいて損はないプレイです。

ほかのプレイの時間を減らせる

マットプレイやベッドプレイは、ソープ嬢が体力を消耗しやすいプレイです。潜望鏡で時間を稼ぎ、少しでもほかのプレイの時間を減らせれば、体力を使う時間もその分短くなります。

また、潜望鏡はソープ嬢が主導で行うので、お客さんから攻められる時間も減らせます。受け身になったり触られたりしたくない気分のときにもおすすめのプレイです。

 

2-2.デメリット

潜望鏡には、メリットだけではなく、以下のようなデメリットも存在します。

性感染症のリスクがある
包茎の場合は亀頭と包皮の間に菌や汚れが溜まりやすく、コンドームを使わずにフェラをすると性病に感染する恐れがあります。お風呂でコンドームをつけると、お客さんは「男性器が汚いと思われている」と感じ、気分を害する可能性があるので注意が必要です。
誤爆射精すればその後イキにくくなる可能性がある
潜望鏡で男性器に強い刺激を与えると、お客さんは意図せず射精してしまうことがあります。一度射精すると次の勃起までに時間がかかり、その後のプレイに支障が出るケースも少なくありません。

 

3.ソープの潜望鏡の基本的なやり方

潜望鏡のテクニックを身につければ、お客さんの満足度も高まります。やり方を覚えて、さっそく実践してみましょう。

潜望鏡の基本的なやり方は、以下の通りです。

1 浴槽に対面で座る
お客さんと一緒に浴槽に浸かり、向かい合って座ります。ソープ嬢は浴槽で正座すると座りやすく、次の動作にもとりかかりやすいです。
2 お客さんの腰を浮かせる
お客さんに足を開いてもらいます。ソープ嬢は、お客さんのお尻に手をあてながら、お客さんの腰を浮かせましょう。腰が浮かない場合は、お客さんの足を浴槽の両側にかけてもらうと浮きやすくなります。
3 お客さんの腰の下に自分の膝を入れ込む
腰の下のスペースに足を入れ込みます。男性器が目の前で向き合う形になるように調整してください。
4 フェラをする
まだ勃起していなければ、男性器を手コキして勃起を促します。勃起した男性器を軽く口に咥え、優しくフェラをしましょう。最初から最後まで優しく、ゆっくり刺激することが大切です。

 

3-1.逆潜望鏡のやり方

潜望鏡の一種に、逆潜望鏡というプレイがあります。逆潜望鏡とは、湯船で69をするプレイで「逆さ潜望鏡」とも呼びます。逆潜望鏡は不安定な状態で行います。バランス感覚が必要なので、練習してコツをつかみましょう。

逆潜望鏡のやり方は、以下の通りです。

1 お客さんに仰向けになってもらう
湯船に浸かるときに、お客さんに仰向けになってもらいましょう。その後足を広げてもらい、浴槽の両側にかけてもらえば、男性器が水面に浮きます。
2 お客さんと逆向きになる
69の体勢をとるため、お客さんと逆向きになります。浴槽のふちに足をかけ、お客さんに体重をかけないようにすることがポイントです。
3 69をする
片腕だけでバランスを保ち、お客さんと69をします。湯船に落ちないように気をつけながら行いましょう。

 

4.ソープ嬢必見!お客様を喜ばせる潜望鏡のテクニック

お客さんに喜んでもらうには、基本的なやり方で淡々と進めるのではなく、潜望鏡ならではのテクニックを披露するのがポイントです。テクニックを駆使することでリピーターの獲得にもつながるため、テクニックを知っておいて損はありません。

以下では、潜望鏡プレイのテクニックを解説します。

 

4-1.お客様の臀部に胸をあてながらフェラをする

足の付け根に胸を押しあてて、感触を楽しんでもらいましょう。胸の大きさに自信がない場合でも、お湯の中には浮力があるので、お客さんに胸のボリュームを感じさせられます。お客さんは、足の付け根に胸を押しあてられることはあまりありません。そのため、非日常な感触を楽しんでもらえます。

また、パイズリしながらフェラをするのもよい方法です。お客さんは、湯船で温まった胸に男性器が包まれれば、いつもとは違った感覚を味わえます。巨乳でなくても、亀頭に乳首をこすりつけたり、胸の柔らかい部分を男性器に押しあてたりすればお客さんに満足してもらえるでしょう。

 

4-2.ゆっくり動いて焦らす

ゆっくり動くことで、お湯の感触や流れを男性の体全体で感じてもらえます。また、ムードを高める意味でも、いきなりフェラをするのではなく、まずは手や胸を使って男性器を刺激することがポイントです。

アナルや乳首、おしりなどの敏感なところを優しく愛撫し、焦らしながら行いましょう。

 

まとめ

ソープで行う潜望鏡は特別な道具が必要なく、経験の浅い人でも実践できるプレイです。たっぷり時間も使えてお客さんに非日常的な感触を味わってもらえるため、テクニックを身につけておいて損はありません。

また、ソープの潜望鏡にはメリットのほかにデメリットも複数あります。潜望鏡を実践する際は、メリットとデメリットを把握しておきましょう。

お客さんに満足してもらえるサービスを提供するために、ぜひ当記事を参考にして潜望鏡のテクニックを実践してみてください。

トップへ